「婚活詐欺」の男が逮捕されたニュースを見て他の被害者女性が詐欺に気づく

2021年7月1日

2021.06.10のニュース記事

商社マンを装った婚活詐欺事件で51歳の男が警視庁に再逮捕されました。先月、男が逮捕されたニュースを見た女性が自分もだまされていた事に気づき被害を訴え出たということです。

警視庁によりますと、無職の仲沢一晃容疑者は今年3月、大手商社マンを装い、婚活アプリで知り合った40代の女性から現金440万円をだましとった疑いが持たれています。

仲沢容疑者は、女性に「空き巣に入られた。ガン治療の費用を会社に借りている」などとウソを言って現金を受け取ったということです。

逮捕されたニュースを見て被害に気付く「婚活詐欺」の男を再逮捕 – livedoorニュース(日テレNEWS24)

婚活詐欺(結婚詐欺)で逮捕された男のニュースを見てある女性が自分も詐欺被害(440万円)にあっていたことに気づいたというニュースです。

ニュース記事では男が逮捕された時の画像があり風貌を確認できますが、見た目は特にイケメンでもなんでもなく「髪が薄くなった50代の冴えない男」という印象ですが、こんな男でも結婚詐欺で複数の女性を騙していたんですね。

こういった結婚詐欺被害の概要を聞くと「なぜこれでそんな大金を渡したのか?」と思ってしまうことが多いんですが、結局のところ「普段の会話が上手、面白い」「口がものすごく上手い」とかニュースだけではわからない要素もあるのかもしれません。

結婚詐欺の常套手段

①エリート(金持ち)を装う

②相手の同情を引く

③お金を「借りる」

しかし「大手証券マン」などとエリートを装い、「ガン治療でお金を借りてる」などお金を出させるために相手の同情を引くという結婚詐欺の常套手段を使用してはいますね。

ただ、どんなにエリートに思えても、どんなに話が面白くても、相手がかわいそうに思えても、婚活などで知り会って「お金を出して(貸して)ほしい」なんていう人間にまともな人間はいないのは間違いないとは思います。